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                             歯の裏側にブラケットを装着して行う治療をリンガルブラケット矯正歯科治療(裏側矯正)といいます。 
                                 
    この方法の最大の利点は、表側の治療と異なり見えないため、他人にきずかれることなくきれいな歯並びと口元になれるということです。 
     
    大人の歯(永久歯)にすべて萌へそろっていれば、年齢による制限はありません。 
     
    とても高度な技術が必要となりますが、近年、リンガルブラケット矯正歯科治療のめざましい進歩によって、どのようなケースにも対応することができるようになりました。 
     
    装置が目立つのでと矯正歯科治療をあきらめる前にぜひ一度ご相談ください。
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                          リンガルブラケット矯正(裏側矯正) 
                               
      歯の裏側に装置をつけて行う方法です。 
      外からは見えないため、人目を気にせずに治療が受けられます。 
      装置の改良で従来の裏側の装置の欠点であった舌への不快感、発音への問題点も大幅に軽減されました。 
      また、当院では、裏側の治療でもセルフライゲーションブラケットを使用しております。 
       
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                          ハーフリンガルブラケット矯正 
                               
      上の歯は裏側に下の歯は表側に矯正装置をつける方法です。 
      会話や笑った時に下の歯が見えにくい方はおすすめです。上下顎を裏側で行うよりコスト面でリーズナブルになっております。 
       
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                                | メリット | 
                               
                              
                                | 1.矯正歯科治療を行っていることにきずかれない | 
                               
                              
                                装置が見えないことによって、他人からの視線を気にすることなくコンプレックスとなっている歯並びや口元を改善するための治療を行うことができます。 
            治療中でも笑顔で結婚式を迎えることができます。 
            また、接客業の方や思春期の多感な時期であっても積極的に治療を行うことができると思われます。 
            スポーツによるお口のけがのリスクも減りますし、吹奏楽も楽器を選ぶことなく演奏できるといったメリットがあります。 | 
                               
                              
                                | 2.虫歯になりにくい | 
                               
                              
                                |  唾液には、虫歯になる細菌がつくりだす酸をうすめる働きがあります。そのため、歯の裏側は、絶えず唾液で湿っているため、虫歯になりにくいといえます。歯の裏側からの矯正歯科治療は、表側からの矯正歯科治療よりも虫歯になるリスクの少ないといえます。 | 
                               
                              
                                | 3.歯並びを悪くなるげ原因となる悪習癖(舌癖)の予防となる。 | 
                               
                              
                                | 唾液を飲み込む際、舌が上の歯に当たるように突出したり、安静時の舌の位置がおかしいと歯並びがくずれる原因となります。裏側に装置(ブラケット)がつくことと筋機能療法(MFT)を行うことによって、舌の動きの悪い癖(舌癖)を改善することが期待できます。 | 
                               
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                                | デメリット | 
                               
                              
                                | 1.多少発音になれるまでに時間がかかる | 
                               
                              
                                | 発音は慣れるのに約2週間から2ヶ月かかると思われます。しかし、近年の装置の小型化やデザインによって格段に快適性は向上しています。 | 
                               
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